そのノックアウトレベル、
勘で置いていませんか?

ノックアウトオプションは「ノックアウトレベルをどこに置くか」がほぼすべて。
その距離を、過去約21か月・約1万時点の実測データから数字で示す
cTraderインジケーターを、無料で配布しています。

KO Level Master 実際のcTrader画面(XAUUSD・BULL表示):推奨ノックアウトレベル・候補ライン・ピボット・TP候補をチャートに描画し、パネルに方向環境・位置・KO・到達率を表示

実際のcTrader画面(XAUUSD H1)。モック画像ではありません。

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ノックアウトレベル設定に、はっきりした答えはなかった

ノックアウトオプションは、あらかじめ決めた価格(ノックアウトレベル)に相場が一度でも触れると、その瞬間に取引が強制終了し、オプション料(取引開始時に決まる最大損失額)を全額失う商品です。
損失が最初から限定されている代わりに、「ノックアウトレベルをどこに置くか」がほぼすべてを決めます。ところが——

📉
近すぎると…
オプション料は安く済みますが、普段どおりの値動きの揺れだけであっさりノックアウトされます。
💸
遠すぎると…
ノックアウトされにくくはなりますが、その分オプション料(必要資金・最大損失額)が大きくなり、同じ資金に対する実効レバレッジも下がります。
🤔
感覚で置くと…
「このくらい離せば大丈夫だろう」の根拠がなく、同じ距離でも銘柄や相場状況によって危険度がまったく違います。
🔑 攻略の鍵はノックアウトレベル設定 — 触れられない限り、強制退場はない

ノックアウトレベルは、商品仕様上の自動損切りライン(最終防御)です。ふだんの損切り(決済用逆指値)とは役割が異なります。 そしてノックアウトオプションでは、ノックアウトレベルに到達しない限り強制決済は起きません。 だからこそ、「相場の流れに逆らわず、かつ普段の揺れでは触れられにくい位置」にノックアウトレベルを置けるかどうかが、この商品の攻略の中心です。 その位置決めの精度を、感覚ではなく実測データで支えるのが本ツールです。

ノックアウトレベル設定の実例チャート:エントリー後に価格が2度逆行したものの、下方に置いたノックアウトレベル(ノックアウトレベル)まで届かず強制決済されないままポジションが維持され、その後価格が回復した局面

実例:エントリー後に価格が2度逆行したが、ノックアウトレベル(黄点線)まで届かなかったためポジションは強制決済されず、その後の回復を待てた局面。

※ノックアウトレベルに到達しなくても、価格が逆行すれば含み損は発生します(ご自身で決済すれば損失は確定します)。「触れられなければ損をしない」という意味ではありません。また、この例のように価格が回復する保証はなく、ノックアウトレベルを遠くに置くほどオプション料(最大損失額)は大きくなります。

多くの人はこの距離を「なんとなく」で決めています。そして近すぎたノックアウトレベルは普段の揺れで刈られ、遠すぎたノックアウトレベルは資金効率を削ります。
KO Level Master は、この「距離感」を過去データで置き換えます。各銘柄の過去約21か月の値動きを調べ、 「この距離なら、過去には24時間以内に約10%の割合でしか触れられていなかった」という実績ベースの距離から、ノックアウトレベルの置き場所を具体的な価格で表示します。

このツールがやってくれること

📐
ノックアウトレベルの価格の自動算出
「触れられにくさ」を10% / 25% / 50%の3段階から選ぶと、それに対応するノックアウトレベルの価格をチャート上に線で表示。距離の計算はすべてツールが行います。
🧲
「磁石」水準の自動回避
キリの良い価格(4,300ドル・160円50銭など)やピボットには価格が吸い寄せられやすい性質があります。ノックアウトレベルがその至近に来たら自動で少し外側へずらし、ずらした後の推定到達率を表示し直します。
🧭
方向環境の表示と「見送り」
1時間足・4時間足・日足のトレンド指標から、現在の方向環境を整理して表示します。ノックアウトレベルを検討する際の参考情報であり、将来の上昇・下落を予測する売買サインではありません。3つの時間足で方向の多数決が成立しないときは、無理に答えを出さず「見送り」と表示します。
🎯
構造TP候補の表示
ピボット・キリ番・直近48時間の高値安値といった「価格が意識されやすい構造」を、決済位置を検討する際の候補として近い順に最大3本表示。ノックアウトレベルまでの距離との比率(KO比)も添えます。到達のしやすさ(確率)は表示しません。

この数字は、取引画面のテクニカル分析では出せません

ノックアウトオプションの取引画面のチャートには、移動平均、EMA、ボリンジャーバンド、ATR、一目均衡表、MACD、RSI、ストキャスティクス、パラボリックSAR、ピボット・ポイント、ドンチャン・チャネル、ケルトナー・チャネル、スーパートレンド、標準偏差など、35種類前後のテクニカル指標が標準搭載されています。 これらを組み合わせれば、ノックアウトレベルの「候補価格」を作ること自体はできます(例:ATRの2倍を直近安値の外側へ)。しかしそこで出てくるのは距離の目安であって、その距離が過去に実際どの頻度で触れられたかではありません。
しかも指標が測っているのは「終値の分布」で、ノックアウトが問うのは「保有中に一度でも触れるか」という経路です。この二つは別物で、終値ベースで「5%しか外れない」幅であっても、保有中に一度でも触れられる確率はおおよそその2倍になります。ボリンジャーバンドやATRを素直に読むと、ノックアウトされる可能性を体系的に低く見積もることになります。指標の性質を分類すると、この差がはっきりします。

△ トレンド系(移動平均・MACD・一目均衡表・スーパートレンド 等)
「どちらへ向かいそうか」は示しますが、どこまで逆行され得るか=距離については何も語りません。
△ ボラティリティ系(ATR・ボリンジャーバンド・標準偏差・各種チャネル 等)
「値動きの平均的な幅」は出ますが、それが表すのは終値がどこに収まりやすいかであって、保有中に一度でも触れられるか(経路)ではありません。「その距離が過去に実際どの頻度で触れられたか」という実測頻度は出てきません。
✗ オシレーター系(RSI・ストキャスティクス・RCI・ウィリアムズ%R 等)
「買われすぎ・売られすぎ」を測る指標で、そもそも価格水準の設計とは目的が違います
✗ ピボット・ポイント(唯一「水準」を出す指標)
具体的な価格水準を出しますが、ピボットは価格が吸い寄せられやすい「磁石」——つまりノックアウトレベルを置くのに最も向かない場所を教えている指標です。
✓ KO Level Master が持っているもの
「この距離は過去24時間ベースでどのくらいの頻度で触れられたか」——この数字はチャート上のインジケーター計算ではなく、約21か月分のヒストリカルデータを銘柄別×方向別に集計・校正して初めて得られる統計です。 本ツールは約1万時点の実測逆行データから作った校正テーブルをインジケーター内部に搭載し、距離⇔推定到達率を相互変換。さらにピボット・キリ番の「磁石」を自動で避け、調整後の推定到達率まで表示します。

実際の画面 — 毎日見るのは5項目だけ

モックではなく、実際のcTrader画面です(XAUUSD・Axioryデモ口座)。チャートに追加すると隅にこのパネルが表示されます。
難しい統計はすべて内部で処理済み。判断で見るのは上から順に5つだけです。

KO Level Master 実際のcTrader画面(XAUUSD・BULL表示):パネルに方向環境・位置・KO・TP1〜3、チャートに推奨ノックアウトレベル・候補ライン・ピボット・TPラインを表示

実際のcTrader画面(XAUUSD H1・Axioryデモ口座)。チャート上にノックアウトレベル・候補・ピボット・キリ番・TP候補が線で描画されます。パネルの「到達8.7%」は磁石調整後の推定到達率です。

※SAFE / CAUTION / RISKY は、取引全体の安全性や利益可能性ではなく、ノックアウトレベルの推定到達率に対する区分です(10%以下=SAFE / 25%以下=CAUTION / それ超=RISKY)。
※KO比は「TP候補までの距離 ÷ ノックアウトレベルまでの距離」であり、RR・利益率・TP到達確率ではありません。

1
方向環境 — 複数時間足の現在の状態
BULL(上昇環境)/ BEAR(下降環境)/ 見送り。AutoではH1/H4/D1の環境を多数決で整理して表示します。売買方向を示すサインではありません。
2
位置 — 現在価格が当日値動きのどこにあるか
「中立」「伸び切り」など、現在価格の位置関係を補助情報として表示します。エントリー可否を示す売買サインではありません。
3
KO — ノックアウトレベルをどこに置くか
具体的な価格・推定到達率・判定(SAFE / CAUTION / RISKY)の3点セット。
4
TP — 構造TP候補(決済位置の検討材料)
意識されやすい価格構造から最大3本。[Round]=キリ番、[R1]=ピボットなど由来つき。到達確率は示しません。KLMの構造TPは、利用者の売買手法で決めた利益確定位置を置き換えるものではありません。
5
警告 — 必要なときだけ1行
普段は何も出ません。値動きが極端に静かな局面でだけ「⚠ 低ATR局面」の警告が出ます。
同時刻の別銘柄では逆方向(USDJPY・BEAR)
KO Level Master 実際のcTrader画面(USDJPY・BEAR表示):上側に推奨ノックアウトレベル、下側に構造TP候補を表示

方向環境の表示は銘柄ごとに独立しています。同じ時刻でもXAUUSDはBULL・USDJPYはBEAR——全銘柄に同じ方向を出すツールではありません。

方向環境の多数決が成立しないとき(US500・見送り)
KO Level Master 実際のcTrader画面(US500・見送り):方向環境が合意しないためノックアウトレベル・TPを表示せず、ピボットのみ描画

故障ではありません。「現在は3つの時間足の方向環境が合意していない」という表示で、ノックアウトレベル・TPはあえて出しません。自分の相場観がある場合は、方向をBull/Bearに手動指定すればノックアウトレベルを表示できます。

値動きが極端に静かなとき
⚠ 低ATR局面 — KO到達リスクを過小評価する可能性

静かな相場ほど統計は楽観に傾きやすいことが校正段階で確認されています。この局面ではパネル末尾に警告が1行追加されます。安全のため、この警告はオフにできません。

※対応4銘柄以外のチャートでは「未対応銘柄 — KO統計値は表示できません」とだけ表示されます。

⚠ 対応銘柄は4銘柄のみです(受け取り前に必ずご確認ください)

本ツールは XAUUSD / US500 / USDJPY / JP225 の4銘柄専用です(Axioryのヒストリカルデータで校正)。 校正していない銘柄では「未対応銘柄」と表示するのみで、KO価格・推定到達率・TP候補は一切表示しません。 根拠のない数値を出さないための意図的な設計です。

また、本ツールの表示価格はAxiory / cTraderの価格データを基準とした分析値です。実際のノックアウト価格・到達判定は取引業者側の提示価格(一般にブル型は売値・ベア型は買値)に基づくため、価格差が生じる場合があります。注文時は必ず取引業者の提示するKO価格をご確認ください。

⚠ 動作環境は cTrader のみです

本ツールは cTrader 専用のインジケーターです。IG証券などノックアウトオプション取扱業者の取引画面や、MT4 / MT5 / TradingView には追加できません。 cTrader は Axiory などの cTrader 対応ブローカーでデモ口座を作れば無料で利用できます(分析だけなら入金は不要です)。 分析は cTrader、注文は取引業者の画面——この2画面での使い方を想定しています。

🥇 XAUUSD
📈 US500
S&P 500
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日経225
Axiory実データ校正 / 4銘柄専用
KO Level Master
KO Level Master Distribution v1.0.1 — Core: KLM v2.3
無料
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💡 なぜ無料なのか

KO Level Master は、今後対応銘柄を広げていくKLMシリーズの基準モデルです。 まず実データ校正というアプローチそのものを、定番4銘柄で実際に確かめていただくために無料で公開しています。 ご登録いただいたメールには、シリーズの開発・検証の進捗を優先してお知らせします(配信はいつでも解除できます)。

KO水準は3択だけ — 迷わないための設計

選ぶのは「どのくらい触れられにくいノックアウトレベルにするか」だけ。校正・検証に使用した10% / 25% / 50%の3水準に絞っています。 自由入力をあえて用意していないのは、校正の裏付けがない中途半端な水準(3%や17%など)で「精密そうな数字」を出さないためです。 選ばなかった残り2水準も候補ラインとしてチャートに薄く表示されるので、距離感の比較もできます。

⚠ よくある誤解: 「10%」は取引で損をする確率ではありません。設定時点から24時間以内にノックアウトレベルへ到達する、過去データに基づく統計的推定率です。ノックアウトレベルに到達しなくても、価格が逆行すれば含み損は発生します。
🟢
KO水準 10%
保守的。ノックアウトレベルを遠めに置き
まず生き残ることを優先
(初期設定:10%)
🟡
KO水準 25%
中間。距離とオプション料の
バランスを取る水準
🔴
KO水準 50%
近距離。半分は到達する前提の
攻撃的水準(RISKY表示)

数字の根拠:正規分布の仮定を使わない

一般的なKOリスク計算は「値動きは正規分布に従う」という教科書上の仮定に頼っています。しかし実際の相場は想定外の大変動(ファットテール)を持ち、上方向と下方向でも動き方が違います。 本ツールは仮定の代わりに、実際に観測された値動きの記録そのものを使います。

▶ 仕組み(4ステップ)
1. 過去約21か月・約1万のH1観測時点で「その後24時間の最大逆行距離」を計測
2. その日のボラティリティ(日足ATR)で割って正規化し、銘柄別×方向別に分布化
3. 「過去に10%の割合でしか触れられなかった距離」を分布から読み取る
4. 今日のボラティリティを掛け戻して、具体的なノックアウトレベルの価格に変換
› 技術仕様の詳細を見る(利用に必須ではありません)
・基準ボラティリティ=完了済み日足ATR(14)(未確定の当日足は使わない=先読みなし)
・校正テーブルは銘柄別×方向別(買いの下方向逆行と売りの上方向逆行を平均化しない)
・到達確率1〜60%の16点分位グリッドを区分線形補間し、距離⇔推定到達率を相互変換
・24時間窓は隣接するH1観測時点間で重複するため、観測時点数(約1万)は独立標本数ではありません
・磁石調整でノックアウトレベルをずらした場合は、逆変換で「ずらした後の距離に対応する推定到達率」を再計算して表示
・環境判定=H1/H4/D1のADX/DI(ADX>25でトレンド扱い)の2/3多数決
・TP候補=ピボットR/S・キリ番・完了H1ベース48時間高安を、磁石バッファ距離でクラスタ統合し近い順に最大3本

※表示される到達率は過去データ(Axiory・2023年〜2024年)で校正した統計的な推定値であり、将来の値動きや結果を保証するものではありません。 相場の性質が校正期間から変化した場合、実際の到達頻度は推定値から乖離し得ます。「当たる数字」ではなく「根拠を明示した目安」です。

📌 本ツールの位置づけ:単独で売買を決めるツールではありません

エントリーするかどうか、どの銘柄を・どちらの方向で取引するか——その判断は、普段お使いの手法・ロジックで行ってください。 本ツールが役立つのはその最終段階です。「エントリーは決めた。では、ノックアウトレベルをどこに置くか」という場面で、感覚の代わりに過去データに基づく距離の物差しを提供します。 方向環境の表示(Auto)はご自身の想定方向と食い違っていないかの確認に、構造TP候補は決済位置の検討材料に使う参考情報であり、いずれも売買シグナルではありません。

設定が5項目しかない理由

ATR期間・トレンド判定の閾値・校正係数・磁石の幅——こうした分析条件は、すべて内部固定で変更できません。
これは機能制限ではなく校正済み仕様の保護です。パラメーターを動かせるほど「校正・検証した仕様」とは別物が生まれ、表示される数字の根拠が失われます。 利用者が決めるのは「方向を自動にするか手動にするか」と「KOリスク水準」だけ。それ以外の計算はツールの仕事、という役割分担です。 設定に迷う要素がないため、導入した初日から使い方が変わらないのも特長です。

パラメーター一覧(全5項目)

パラメーター名 デフォルト 説明
方向AutoAuto=環境判定に従う / Bull・Bear=手動指定
KO水準(到達確率)10%10% / 25% / 50% の3択
候補ライン表示ON選択外の2水準の候補ラインを表示
パネル位置右上右上 / 右下 / 左上 / 左下から選択
フォントサイズ13パネル文字サイズ(8〜24)

受け取りの流れ

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① メールアドレスを登録
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② メールで受け取り
登録アドレスへダウンロードURLを自動送信(通常数分以内)。KO_Level_Master_Dist.algo をお届け
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③ cTraderにインポート
cAlgo → Indicators → Import
④ 対応銘柄のチャートに追加
KO水準を選ぶだけで動作

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正規分布の仮定ではなく、実際の値動きの分布から。
ノックアウトレベルの置き場所を、根拠のある数字で。

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よくある質問

› KO Level Master だけでエントリーできますか?

できません。本ツールは売買サインを提供するツールではなく、エントリー方向やタイミングは普段お使いの売買手法で判断していただきます。 本ツールが担当するのは、その取引をノックアウトオプションで行う際に「ノックアウトレベルをどこに置くか」という距離の判断材料です。

› 表示されるノックアウトレベルを、普段の損切りとして使うのですか?

原則として別物です。普段の損切り(決済用逆指値)はご自身の売買手法に従って決めるもので、ノックアウトレベルは商品仕様上の強制終了ラインとして、その外側に別に考えます。 この使い分けの考え方は、無料公開中のシリーズ動画でも解説しています。

› 構造TP候補は必ず使わないといけませんか?

いいえ。構造TP候補は「利益方向側にどのような価格構造があるか」を確認するための参考情報で、ご自身の手法で決めた利益確定位置を置き換えるものではありません。 手法上の利確が先にあるなら、そちらで決済して構いません。

› ノックアウトオプションの取引経験がなくても使えますか?

はい、むしろ経験の浅い方ほど「距離感の物差し」として役立つ設計です。見る項目は方向・位置・KO・TP・警告の5つだけで、設定に迷う要素もありません。 ただしノックアウトオプションの商品性(ノックアウトレベル到達でオプション料全損)自体の理解は必須です。取引はIG証券などノックアウトオプション取扱業者の口座で行い、本ツールはcTrader上で分析に使う組み合わせを想定しています。 なお、本ツールの表示価格は分析値であり、実際のKO価格・到達判定は取引業者の提示価格に基づきます(価格差が生じる場合があります)。

› IG証券などの取引画面(チャート)に追加できますか?

できません。本ツールは cTrader 専用のインジケーター(.algo ファイル)で、取引業者の取引画面・MT4・MT5・TradingView では動作しません。 cTrader は Axiory などの cTrader 対応ブローカーでデモ口座を開設すれば無料で利用でき、分析だけなら入金は不要です。 「分析は cTrader のチャートで行い、注文はノックアウトオプション取扱業者の画面で出す」という2画面での使い方を想定しています。

› 本当に無料ですか?あとから請求されませんか?

無料です。ツール本体の利用に料金は発生せず、機能制限・期間制限もありません。 登録いただいたメールアドレスには、KLMシリーズの開発・検証進捗などのお知らせをお送りすることがありますが、配信はいつでも解除できます。

› なぜ4銘柄しか対応していないのですか?

本ツールの推定到達率は銘柄ごとの実データ校正が根拠のすべてだからです。校正していない銘柄に「それらしい数値」を表示することは、根拠のない確率を売ることと同じなので行いません。 未対応銘柄のチャートでは「未対応銘柄 — KO統計値は表示できません」と表示するのみです。

› Axiory以外のブローカーでも使えますか?

シンボル名が「XAUUSD / US500 / USDJPY / JP225」と完全一致するcTraderブローカーであれば動作はします。ただし校正はAxioryのヒストリカルデータで行っており、 他ブローカーの同名シンボル(価格配信・取引時間が異なる場合があります)での校正精度は未検証です。この点をご理解の上でご利用ください。 シンボル名にサフィックスが付くブローカー(例: XAUUSD.a)では未対応銘柄扱いになります。

› 表示される到達率は「当たる」のですか?

到達率は過去データ(2023〜2024年・約21か月分)で校正した統計的推定値です。将来の値動きがこの分布に従う保証はなく、相場の性質が変われば実際の到達頻度は乖離し得ます。 特にボラティリティが極端に縮小した局面では推定が楽観に傾く傾向が校正段階で確認されているため、低ATR警告を自動表示する設計にしています。 「当たる数字」ではなく「根拠を明示した目安」としてお使いください。投資判断は自己責任でお願いします。

› パラメーターが5個しかないのはなぜですか?

分析条件(ATR期間・トレンド判定閾値・校正係数など)を変更できるようにすると、校正・検証した仕様とは別物になり、表示される数字の根拠が失われるためです。 「設定項目が多い=高機能」ではなく、校正・検証した仕様のまま使えることを優先しています。

› 従来のKOツール(回避確率ダッシュボード等)との違いは?

従来ツールはATR×正規分布モデルによる汎用計算で、全銘柄で動作する代わりに分布の仮定に依存していました。 本ツールは正規分布の仮定を使わず、銘柄別×方向別の実データ分布で校正しています。さらに磁石回避・環境判定・構造TP候補を統合した上位モデルです。 その代償として、校正済みの4銘柄でしか数値を表示しません。

› APIキーやインターネット接続は必要ですか?

不要です。校正テーブルはインジケーター内部に組み込まれており、純粋な数値計算のみで動作します。外部サービス・APIキー・追加ファイルは一切不要です。

› 自動発注機能はありますか?

ありません。本ツールは表示・分析専用のインジケーターです。ノックアウトレベルの価格・推定到達率・TP候補をチャートに表示するのみで、実際の発注はご自身の判断で行ってください。 また、リアルタイム分析専用のため、最新バー時点の状態を表示します(過去バーへの遡及描画は行いません)。

› 登録後、メールが届かない場合は?

登録いただいたメールアドレスへダウンロードURLを自動送信します(通常数分以内。メール配信の状況により時間を要する場合があります)。迷惑メールフォルダをご確認の上、届かない場合はお問い合わせからご連絡ください。

ノックアウトレベルの距離を、今日から数字で。

【免責事項】本ツールは統計情報の表示を行う分析補助ツールであり、投資助言・売買推奨を行うものではありません。表示される推定到達率・ノックアウトレベルの価格・TP候補は過去データに基づく参考情報であり、将来の結果を保証しません。ノックアウトオプションを含むデリバティブ取引には元本を失うリスクがあります。投資判断は自己責任で行ってください。